肌断食中に化粧水や乳液が使用出来ない2つの理由と代替品

肌断食中はその名の通り、化粧水や乳液を使用しません。私は最初この方法を知ったとき、絶対に出来ないと思ってました。

とにかく怖かった。

私は『自分はどうして化粧水や乳液の使用を辞めるのが怖いのか』考えてみたんです。

なぜなんでしょう・・?

余談ですが、私の勤める会社では、「なぜなのか?」と、原因を追究する時は『根っこの原因』を考えさせられます。

例えばメール送信宛先ミスした場合「なぜ送信ミスしたのか?⇒宛先のコピーミスをしたから」⇒「なぜコピーミスしたのか?」⇒「同じような宛先が同じフォルダにいっぱいあったから」⇒「なぜ同じような宛先が同じフォルダにいっぱいあったのか?」⇒「メールアドレスの整理がずさんだから」・・・というふうに、本当の根っこの原因が分かるまでひたすら始末書を書かされます

上記の場合、原因の根っこは「アドレスが整理されていない」ということになりますね。完全に余談ですが。

でも同じように、「どうして化粧水や乳液を辞めるのが怖いのか?」考えてみたんです。

でも根っこまで原因を探ると結局、『雑誌や美容商品のカウンターのお姉さんやエステのお姉さんに言われたから』というところにたどり着くんです。

25歳ごろから毛穴が開き始め、それからいろんな化粧水や乳液を使ってきたにも関わらず、現時点でまったく改善するどこか衰える一方なんです。

だったら辞めてみよう、そう思いました。

スキンケアを辞めるにあたって教えてもらったり自分で調べたことを、以下に一つづつ記載していきますね。

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肌断食で化粧水や乳液が必要ない理由

使わない理由は2つあります。

私は日光アレルギーの関係で昔から皮膚科に通っていますが、先生に肌断食について教えてもらいましたのでご紹介します。

化粧水や乳液で自らの力を失ってしまう

肌断食の本の著書である「平野卿子」さんもおっしゃっている通り、化粧水は付けない方がよいそうです。(youtubeに平野先生のトークショーがアップされているのでとても参考になります)

元々、肌から潤す成分がきちんと出ているそうで、本来の人間の力を無視して、せっかく頑張って潤わせた成分を洗顔フォームで全部落としてしまいます。その上に化粧水を使い続けると、肌トラブルを引き起こします。

以下に「スキンケアをするのは辞めた方がいい」とおっしゃっている皮膚科医の先生の記事を見つけたのでご紹介します。

乾燥肌の原因は化粧品なんです。

これは、保湿するための化粧品を塗れば乾燥しないと思って使っていることがそもそも間違いで、化粧品に含まれているお肌に悪い成分が、肌の構造を壊してしまい、肌が自ら潤う力を阻害してしまいます。

「高額化粧品の原価は…」皮膚科医が語る

高いお金を払って、自らの肌を乾燥させ、私たちは化粧水や乳液がないと生きていけなくなるという悪循環に陥いっている・・・ということですね。

スキンケアしなくてもシミは消える

紫外線により生成されるシミも、きちんと本来の自分の力を取り戻せば、はがれ落ちるそうです。約28日周期で表皮が角質となってはがれ落ちるときにメラニン色素も排出されるとう話を聞いていて、目からうろこでした。

ただし日焼け対策は絶対必須であり、肌断食中であっても日焼け止めは「必要悪」という考え方で使いましょう。

それについてはまた、以下のページで詳しく記載しています。

肌断食中は日焼け対策をどうすればよいのか気になりますよね?ズバリ!日焼け止めクリームは塗らないと絶対...

肌断食中の乾燥対策はワセリンで

どうしてもつらい時は、白色ワセリンを使います。

普通に薬局で売っていて、私はマツキヨで購入しました。店舗内に陳列されてはおらず、直接聞いたらレジの後ろから出てきました。

ワセリンにも多くの種類が出回っていますが、精製度が高いのは「日本薬局方」と表示されたものです。紫外線を浴びやすい顔、炎症のある皮膚に適してます。

肌断食中の感想に使うワセリン

白色ワセリンを手のひらで薄く薄く延ばして、顔に押し当てるように塗ります。ベタベタと塗るのはNGで、あくまでも乾燥してどうしても辛い時だけ使用します。

日本薬局方の白色ワセリンは、いろいろ使えて、手足のヒビ・アカギレ、皮膚の荒れにも使用できます。あれた指先やリップクリームの代わり、衣擦れ、靴ずれを防ぐ目的で、事前に塗っておくと効果的だそうです。

また補足ですが、自らの力で肌が潤うまで、食事などにも気を付けたり、禁煙したり、ビタミンを摂取するとよいそうです。

ワセリンの成分は?安心して使えるの?

ワセリンの成分は、石油ですが以下の通り安心できる物になります。

石油の元は植物なんです。

ガソリンや灯油などの原料となる原油は、今から5億年以上昔の地球に生えていた植物が地層に堆積した物質です。

広い視点でとらえると、石油も植物油も植物から生まれたものなのです。

ワセリンの使い方ガイド

また、ワセリンの良いところは、角質層へほとんど浸透しない点です。

クリームや乳液のように肌の奥深くへ染み込まず、表面に留まってくれるので、表面の保護に最適。皮膚科で処方される軟膏は、「ワセリン」がベースになっており、非常に安心できるものだということが分かります。

まとめると・・・

今回の記事では、以下のことについて記載しました。

  • 化粧水や乳液など一切使わない
  • 辛い時は白色ワセリンを使う

やめるって簡単なことだけど、難しいですよね。

私も何度も頑張ろうと思ったのに、高級クリーム塗ってしまったりして、結局肌断食を始めるのに2ヶ月かかりましたからね。

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