肌断食が不安な人に読んでほしい4つのこと

肌断食とは、その名の通り「スキンケアを一切しない」という方法で、化粧水、乳液、クリーム、洗顔、クレンジング、すべて辞めます。

『人間から自然に出る本来の力が究極のスキンケアだ』という考え方です。

このページに訪れた方は、「肌断食って大丈夫なの?」「怖い、無理だ」と思っておられるのではないでしょうか?

私も最初はものすごく悩んだし考えました。

肌断食を始めるまでにものすごく時間がかかり、旦那さんに「肌断食するからね!!」と宣言しながらも、1本「12000円」のクリームをせっせと顔に塗り、なかなか気持ちの整理もできなかったのが現実です。

私自身、美容の専門の人間ではないし詳しいことは分かりません。でもやってみないと分からないと思っています。

もし興味を持たれた方がいましたら、一緒に頑張ってみませんか?

今回は、肌断食をするか悩んでいる方に私が肌断食を始めるきっかけになった「4つのこと」について記載していこうと思います。

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私たちはなぜスキンケアをするの?

「なぜスキンケアをするのか?」・・・なんて考えたことないですよね。

だってスキンケアをするということは誰もがやっていて当たり前のことなんですから。

私自身、15歳から化粧水や乳液を使い始め30歳になるまで「なぜスキンケアをするのか」なんて考えたこともなかったです。

CMや雑誌を見ると無性にほしくなる基礎化粧品

初めて購入したときのドキドキする感じ、わたし、今でも覚えています。

近くのショッピングセンターの化粧品売り場のお姉さんにすすめられて購入したんだけど、きれいなビンに入っていて、ちょっと高くて。きっとキレイになる。そう思ってウキウキしていました。

そしてその時の気持ち、今でもそんなに変わっていません。

SKⅡを大金出して買った時、30歳でドモホルンリンクル4セットを買った時。購入するだけできれいになったような錯覚に陥ります。

そして、スキンケアをすることで気持ちがよくなったり、気分が高揚したりする感情は、女性にしかわからない特別なものだと思います。

でもね・・・どうして私たちは、スキンケア商品がほしくなるのでしょうか?

わたしの場合、雑誌の特集ページを見て欲しくなったり、CMに出ているきれいな女優さんを見て「あんなふうにキレイになりたいな~」って思ったことがきっかけで商品を購入しています。

みなさんも雑誌やCMを見て、スキンケア商品が欲しい!と思って買っちゃってるのではないかな~と思います。きっと私と同じ人はいっぱいいると思う。

でもそれって、企業が出した広告に刷り込まれているような状況だと思うんです。

刷り込みについてもう少し詳しく書いてみますね。

刷り込まれているから肌断食という方法は広まらない

私は若いころから絶対にスキンケアが必要だと思っていました。

だって「使う必要は無いのよ」とは誰も言っていなくて、お手入れしないと歳とってから大変なことになると言われるんだもの。

・肌に水分をいれないといけない
・30歳からはこの商品がおすすめ!
・ニキビができたらしっかり洗顔しないとダメ!

日々の生活の中得た知識が体にしみついています。

必死でお顔のお手入れをして、肌トラブルが起きたら年齢のせいにして、さらによいものを探す旅に出て、高価な商品を使って・・・最終的にエステに通ったりして、終わらない旅は永遠に続きます。

でもね・・・よく考えてください。

必死でお手入れしている顔よりも、普段お手入れしない二の腕や太もも、背中の方がキレイなんです。

これって意外と盲点なのよね。気が付いている女性は少ないはず。

テレビで肌断食について誰も言わないのはなぜか

肌断食をすすめるすばらしい書籍が販売されても、医師が肌断食をすすめても、その真実を隠すようにテレビでは絶対に言いません。というか言えないんです。

だってテレビ番組のバックについてるスポンサーが、化粧品関連企業なんですから。

テレビはスポンサー企業がいないと経営が成り立たちません。以下が分かりやすいので引用させて頂きます。

テレビ番組を作るためにはお金がかかります。

では、そのお金はどこから出ているのでしょう?すぐにわかると思いますが、テレビ番組にはスポンサーや提供等が紹介されますよね。

そのスポンサーが番組制作費用を出しているわけです。そして、その見返りとしてその会社のCMを番組中に流してもらうわけですね。

視聴率に隠された秘密を暴け

例えば私たちおなじみの「資生堂」は有名番組「おしゃれイズム」のスポンサーです。

「化粧水、新発売・・」なんてCMがガンガン流れているのに、番組内で『私スキンケアしてないんですよ~!お肌をこすったらダメですよ!」なんてゲストが言ったら大変なことになっちゃいます。

夫は肌断食のお手本だった

私の旦那さんのお肌、ものすごくキレイです。毛穴一つなく、ハリがあってモチモチしています。

この3年、同じものを食べ、一緒にお風呂に入り、同じ時間に睡眠を取ってきて環境はほとんど同じなのに、どうしてこうも違うのだろうと何度も思いました。

旦那さんはスキンケアなんて一切しなくて、日焼け止めも塗らない、洗顔もしているところを見たことがありません。

それなのに近寄っても毛穴がない。なんで!?私こんなにお金かけて頑張ってケアしてるのに。むしろ旦那の方が肌が悪くなることをたくさんしている。

■旦那は日焼けしまくり
■旦那の方が労働時間が長い
■旦那は野菜をあまり食べない

などなど言い出したらキリがありません。

とにかく、私はこの事実について、いーっぱい考えて悩んで落ち込んで、最後に「スキンケアをやめる」という答えにたどりつきました。

グーグル検索をして「肌断食」という言葉を見つけ、実践している人がいることや本が出てることを知り、私もやってみようと思いました。

化粧品の実態

これまで書いてきたように、私たちは環境の中で「スキンケアは絶対必要」だと刷り込まれてきました。でも化粧品にも裏があります。

いろいろ考え方はあるかもしれないけど、考えるきっかけになればと思います。

化粧品の原価

私は、基礎化粧品を購入するとき、「CMでやっている有名なブランドだから」とか「美しい容器だから」とか外観のみで中身の良さを判断していますがそれは大きな間違いだと思います。

実は私は肌断食を始める前に、とある皮膚科医の先生の記事を読みました。

高価な化粧品の金額の「中身の原価」は微々たるものだとう内容です。

大・大・ショックでした。

化粧品は、販売店のお姉さんや、研究者の方企画を考えている人たちの人件費、卸売で引かれた金額、容器代、容器のデザイン費、そしてCM等の広告にかかる費用など膨大な費用をかけて作られています。

じゃあ、中身っていくらぐらいになるのでしょうか・・・

いろいろ調べるうちにとある書籍に出会いました。『なぜカノジョは原価100円の化粧品を1万円で買ってしまうのか』という衝撃のタイトルの書籍です。

勉強がてら読んでかなり落ち込んで、相当考えさせられました。

たぶん100円というのは極端な例だと思いますが、考える価値はあると思います。

さて、あなたが使っている化粧水の中身は本当はいくらなのでしょうか?

毎日お手入れすることは肌によくない

とある皮膚科医の記事を見つけたのでご紹介します。

乾燥肌の原因で一番多いのは、実は化粧品なんです。

これは、保湿するための化粧品を塗れば乾燥しないと思って使っていることがそもそも間違いで、化粧品に含まれる合成界面活性剤がお肌の構造を壊して、お肌が自ら潤う力を弱くしてしまいます。

それによってお肌に水分をとどめることができず乾燥肌になってしまうのです。

「高額化粧品の原価は…」皮膚科医が語る

上記の考え方は肌断食の考え方と同じです。

それに、このような発言はきっと化粧品業界がバックにいたりしてタブーだと思うのです。だから先生の勇気はすさまじいものだったのではいでしょうか。

私たちはきちんと考えなければならないと思います。

スキンケアにかかるコスト

考えたくもないことだけど、自分がどれだけコストをかけてきたのか考えることも大事。

20歳から30歳までの10年間でスキンケア商品だけでどれだけお金を使っていたか計算してみました。総額なんと・・・おおよそ100万円

このまま30代は1ヶ月1万円レベルの高いスキンケアを続けるとして10年で120万円も使う可能性になります。

男性は必要ないのに、どうして女性だけこんなにお金がかかるのでしょう?

私は、このお金に関する事実も肌断食を始めたきっかけの一つです。

まとめ

私がスキンケアをやめようと思った理由をまとめます。

よく理解せず周囲やTVなどの環境の影響を受けただけでスキンケアをしてきたということは間違い

高級クリームを塗り続けた顔より、同じ肌なのに二の腕や手の甲や背中の方がキレイという真実と、何もしていない夫の肌がきれいだということ

スキンケアを頑張り過ぎること自体が肌にダメージを与える悪習慣であると皮膚科の先生が言っていること

化粧品会社の商品1つの原価がものすごく安いのに単価が高すぎる(ほとんど宣伝費)

肌断食という方法はすでに世の中にあり、病院でも認められ、書籍にもなっています。私の記事が、肌断食について考えるきっかけになれば幸いです。

興味が出てきた方、以下の記事も参考にしてください。

このページでは、肌断食の洗顔やスキンケアそのものを辞める方法と、肌断食はいつまで?何日?何ヶ月?何年...
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